五十肩 注射 治る

五十肩は注射で治る??その理由とは!?

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五十肩とは肩関節の炎症が痛みを発生させます。
正式には肩関節周辺炎と言い、似たようなものに石灰性腱板炎、腱板断裂などがあります。

 

五十肩は筋肉と骨を結んでいる腱板や骨と骨を結んでいる靭帯などに炎症が起こることによって痛みが出ます。
それには時期があり急性期と呼ばれる最初の1か月から2か月が最も痛みが強いとされています。

 

その炎症を抑えるための治療の一つにヒアルロン酸やステロイドを「注射」を行う治療法があります。
この治療法で治るのかというと簡単に言えば治りません。
そこを説明していきましょう。

 

まずはその効果からです。
ヒアルロン酸注射はその名のとおり注射によって直接ヒアルロン酸を補給することです。
ヒアルロン酸は肩の関節や目、皮膚に含まれているもので、肩の場合は関節の潤滑剤的な役割や衝撃を和らげるといったクッションのような役割をしています。
これは加齢によって徐々に減少していきます。

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減少することによって潤滑剤が失われていきますので関節の動きが悪くなったり、クッションとしての役割を果たせなくなってきます。
そのためヒアルロン酸を注射することによって痛みを軽減したり肩の動きを滑らかにするというような効果が期待できます。
ステロイド注射は炎症を抑えるために使用します。
急性期の激しい痛みを軽減させるのに適しています。

 

ただしこれには副作用もありますので使用の際には注意しましょう。
副作用があるということは何回も使用できませんが、ヒアルロン酸は副作用の心配はほとんどありません。
そのため週に1回、もしくは数日に1回などと複数回使用できます。
もともと身体の中にある成分ですので安全に使用できると言えます。

 

このように注射による治療を行う場合は痛みがひどいような場合に使用することが多いです。
炎症や痛みを軽減するために使用すると言えますので根本的に治す効果は期待できないと考えましょう。
五十肩の治療で注射を行う場合は医師に相談するようにして副作用の知識などもつけて行うようにしましょう。

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