五十肩 症状 発熱

五十肩の症状で発熱が出た!?その原因とは!?

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五十肩の症状は炎症が原因による肩周辺の痛みやしびれ、肩の動きの制限などが挙げられます。
しかし発熱という症状が出るのでしょうか?

 

 

関節や腱の炎症が原因で起こる五十肩は発熱という症状は「出ません
発熱というのは細菌やウイルスが原因となって起こりますので発熱が出るということは考えにくいです。
ただし強い痛みがストレスとなってそのような症状が出る可能性はありますので、そこを説明していきましょう。

 

ストレスが原因となって起こる場合は精神的なものと考えられます。
ストレスに対処するために交感神経が活発に働きます。
そのため体温が上がるという仕組みです。

 

通常の風邪などのウイルスや細菌が原因となって起こるものはウイルスに感染することによって炎症が起こり脳が交感神経と筋肉に命令を出します。
その際の信号がサイトカインとプロスタグランジン(PGE2)と呼ばれる物質です。

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サイトカインは葛根湯などの漢方薬を飲むことによって生産が抑えらますし、PGE2は解熱剤を飲むことによって抑制できます。

 

このように風邪薬を飲むことによってこの物質を抑制できるのですがストレスが原因になる場合には薬を飲んでも抑制することはできません。
ストレスの際にはサイトカインとPGE2が出ていないと考えられていますので薬を飲んでも効果が見られない、病院で血液検査をしたとしても異常はみられないということが多いです。

 

五十肩とは根本的なメカニズムが違います。

 

他にはインフルエンザは関節に痛みが出る場合がありますのでインフルエンザを発症している可能性もあります。
発熱とともに関節が痛み出してきたと五十肩と勘違いしてしまっている可能性も考えられますので注意しましょう。
この場合はウイルスが原因となっており、感染症ですので人に移さないように注意しなくてはなりません。

 

このような症状が出てしまった場合にはまず病院へ相談するようにしましょう。
医師の判断によって適切な判断をしてくれますので相談することが第一となります。

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