五十肩 脇の下 痛み

五十肩で脇の下の痛みって出るもの?実は深く関係していた!

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五十肩の症状は肩の痛みや痺れ、肩の可動域の制限などがありますが脇の下が痛むようなことはあるのでしょうか。
脇の下の関節は正確には肩甲上腕関節と呼ばれる関節があります。
これは肩甲骨と上腕骨がつながっているところで脇の下あたりにあります。

 

五十肩だけでなく肩こりや四十肩の際にも痛みが出るという人はいます。
着替えるときに痛む、夜寝るときに痛むなどのような症状がある人はこの肩甲上腕関節がうまく動かなくなっているような状態になってしまっている場合があります。
肩甲上腕関節には腕神経叢と呼ばれる神経が束になっていて、腕に流れる血管が通っています。

 

そのほかにもリンパ管も通っています。
ここも体液を循環する部分では重要な部位となっています。
肩こりが慢性化することによって肩甲上腕関節あたりにしこりができてしまいます。
これは老廃物が溜まってしまったものです。
老廃物が流れていかないような状況になることによって肩周辺にも違和感が出るようになります。

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耳鳴りや頭痛といった症状を引き起こしてしまう恐れもあります。
また、肩甲上腕関節は腕を上げるときに使用する関節です。
この部分と肩甲骨、肩甲胸郭関節、が連結して動くことによって手を上に上げることができます。

 

加齢などが原因となって姿勢が変化することにより骨盤、脊椎、肋骨の動きが悪くなります。
この3つも肩甲骨の動きと連結しており、この部分の動きが悪くなることによって肩甲骨に負担が出るようになります。
土台の肩甲骨がスムーズに動いてくれないために肩甲上腕関節に無理な力が加わり炎症を起こすという仕組みです。

 

簡単にいうと肩周辺の骨は脊椎や骨盤などと連結して動いており、姿勢が悪くなったりすると脊椎や骨盤の動きが悪くなりますので肩周辺の骨にも影響が出てしまうというものです。
五十肩で脇の下の痛みだからといって関係ないわけではありません。
この痛みを防衛本能が抑えようとして関節包を硬くしてしまったり周辺の筋肉を硬直させてしまいますので可動域の制限という症状が出てしまうわけです。

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