五十肩 温湿布

五十肩の治療には温湿布は逆効果!?時期を判断することが大切です。

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五十肩の治療方法にはいくつか種類があり薬物療法、体操療法、温熱療法などが主な治療方法になります。
これは3つに分かれている病期によっても異なる治療方法が取られます。

 

温湿布をしようして治療していくのは温熱療法になりますので、それは慢性期に使用します。
病期は「急性期」「慢性期」「回復期」の3つに分かれています。
急性期は特に痛みがひどい場合が多いです。
それは炎症があるためです。
炎症がひどいときに温湿布などを使用して温めてしまうと逆効果です。
炎症を起こしているということは血行がよくなっていますので症状を悪化させる原因となってしまう恐れがありますのでこの時期は冷やすことが重要になってきます。

 

五十肩の慢性期にはその炎症がおさまってきて肩の動きが悪くなってきます。
この時期には腕を上げることも辛い時期です。
そのためこの時期から温湿布などの温熱療法を取り入れていくことになります。

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急性期の場合と違って慢性期は冷やすことが逆効果になります。
この時期は温めることが大切です。
温めるということは血行を良くする働きがありますので温めながら運動をしていくのがメインの治療になっていきます。

 

温めるには蒸しタオルやお風呂に入ることも効果が期待できます。
積極的に温めるようにしましょう。
温めることが大切ということは肩を冷やすのはよくありませんので夏場などはクーラーなどの冷たい風に直接肩を当てるようなことは避けましょう。

 

慢性期から積極的に身体を動かしていくことになりますが無理は禁物です。
回復期に入っていれば肩の動きもだいぶスムーズになってきている時期だと思いますのでこの時期は身体を動かすことが大切になってきます。

 

このように五十肩の病期を理解することによって温湿布の使い方は変わってきますので正しい知識で治療をするようにしてください。
ただしこのような判断をするのは難しいです。
医師に相談しながら治療をしていくようにしましょう。
専門的な知識を持っている人に相談することが一番の治療かもしれませんね。

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