五十肩 拘縮 治らない

五十肩は治らない??それには拘縮期が関係してる??

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五十肩の症状は50歳近くになってから発症する場合が一般的には多いのですが30代、40代の人でもなる可能性はあります。
腱板(けんばん)と呼ばれる方の一部の筋肉が炎症を起こすことによってこのような状態になります。
そしてその症状は時間とともに変化していきます。

 

その変化の大きく分けて3つに分かれています。

 

急性期から始まり、拘縮期へ進行し回復期へと向かいます。

 

急性期は疼痛(簡単に言うと痛み)が主体となり肩の動きが制限され始める時期です。

 

拘縮期は痛みや肩の動きが著しく悪くなります。
拘縮とは身体が動かなくなる症状のことで関節の軟骨や筋肉がさまざまな原因によって炎症が起こり発生します。

 

その拘縮が治らないというのはどのようなことが考えられるのかを説明していきましょう。
上記の3つの周期が関係してきます。

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この周期はとても長く治らないと勘違いしてしまうかもしれませんし再発しているかもしれません。
急性期は6週間〜9か月、拘縮期は4か月〜6か月、回復期は6か月〜2年というようにおおよそですがこれを繰り返します。

 

回復期では痛みが治まってきたと思うのですが再発したことによって急性期から始まります。
この周期も個人差はありますので治らないと思い込んでしまっている人はいるかもしれません。

 

通常の筋肉痛などであれば数日で治ってしまうものですが完治するまでには根気のいる治療が必要になります。
1カ所で炎症が治まってしまえばいいのですが治ったら他の場所が炎症を起こす、そして他の場所というように症状が拡大してしまうのも五十肩の特徴と言われてます。

 

治らないと思っている場合にはこのようなことが原因となってしまっている場合もあります。
特に治療は症状が悪化してからでは遅く、早期治療をすることによって症状が和らぐ可能性も高くなりますので、このような症状が出始めたと思ったら病院へ行くようにしましょう。
五十肩の治療はじっくりと取り組む根気が必要になりますので焦らずに治療していきましょう。

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