首の痛みで眠れない時の対処法

首の痛みで眠れない時の対処法

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眠れないほどの首の痛みを感じたら、それは何らかの病気のサインであるかもしれません。
ここでは、眠れないほどの首の痛みの原因と対処法を紹介します。

 

 

【首の痛みの原因は様々】
首の痛みの原因は、寝違えやむち打ちなど様々あります。
寝違えは眠っているときに首や肩、背中に何らかの力が継続的にかかり筋肉が炎症を起こして発症し、むち打ちは交通事故やスポーツなどのアクシデントで首に無理な力がかかることで起こるものです。

 

 

デスクワークや家事などで起こる肩こり、パソコンやスマホ等の操作が過剰になって頭の位置が前の方に移動して首の骨がまっすぐに並ぶストレートネックなども首の痛みの原因となります。
これらの対処法としては痛みが出ないよう安静にすることが挙げられますが、症状が重い場合は医療機関を受診して正しい対処法を施すようにして下さい。

 

 

【眠れないほど首の痛みは頚椎症が原因かも?】
眠れないほどの首の痛みが出る原因の一つとして、頚椎症が挙げられます。
頚椎症とは、加齢によって頸椎が変形したり、頸椎の間にある椎間板の弾性がなくなることで、頸椎の並びにゆがみが発生して首に痛みなどが出る疾患を言います。
頚椎症によって脊髄の中から分け出ている神経が圧迫されると頚椎症性神経根症と呼ばれる状態となり、肩から腕にかけての激痛やしびれといった症状が代表的です。
首を後ろに曲げたりすることで神経根がより圧迫され、症状が顕著に表れます。

 

 

首の動きが制限されるため日常生活に大きな支障をきたし、症状が強烈な時は横になって眠れないほどにもなります。
中高年の人に多い病気ですが、20〜30代の若年層にも一定の割合で見られることがあります。

 

 

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【頚椎症性神経根症になった時の対処法】
鎮痛剤などの薬物療法やブロック注射、また首に頸椎カラーと呼ばれる固定具を装着する療法などが一般的な対処法として行われます。
横になって眠れないほどの痛みがある場合は、就寝時も頸椎カラーを装着して首を固定するのも対処法として良いかもしれません。

 

 

日常生活においては、首を後ろにそらせる姿勢は避ける方が良いでしょう。
無理な姿勢を取り続けて首に負荷をかけるのも良くはありません。

 

 

眠れないほどの首の痛みや違和感を感じたら、首周りに何らかの異常が表れたサインかもしれません。
早めに診療を受けて原因を特定し、正しい対処法を取って治すように努めましょう。

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