首が痛い時はどんな種類の痛み止めが効く?効果的な使い方も解説

首が痛い時はどんな種類の痛み止めが効く?効果的な使い方も解説

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首が痛い時、痛みの緩和方法としてまず思いつくのは痛み止めの使用ではないでしょうか。
首の痛みひとつとっても痛み止めの種類は幅広く、同じ症状に対して数種類の痛み止めが適用できる場合があります。
たくさんの痛み止めの中から自分に合うものを見つけるポイントをまとめました。

 

 

【首が痛い時に痛み止めが作用するメカニズムを知っておこう】

 

首が痛い時に抗炎症薬などを使用すると、なぜ痛みがやわらぐのでしょうか。
痛み止めが作用するメカニズムは意外にシンプルです。
体の外部や内部に何らかの炎症が起きると、その部分からプロスタグランジンとよばれる神経伝達物質が放出されます。
脳がその信号を痛みとして変換することにより、人間ははじめて「痛い」と感じるのです。
首が痛い場合にも同様のメカニズムが働き、抗炎症薬はこのうちの「炎症物質が産出される」プロセスをブロックすることによって痛みを感じにくくしています。
首が痛い時だけでなく、筋肉痛や慢性的な肩こりなどにも痛み止めは効果を発揮しますが、痛みを緩和できるのはあくまで一時的であり、根本治療につながるものではないことを強くお伝えしておきます。

 

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【首が痛い時に使いたい効果的な痛み止めの種類】

 

現在、筋肉痛などに対しては数種類の痛み止めが市販されていますが、痛みのレベルや症状によってふさわしい薬を選ぶ必要があります。
日本国内で抗炎症薬として正式に認められているのは、ロキソニン、バンテリン、ボルタレンなどです。
どの種類の薬でも一定の効果が得られますが、用法要領を守らずに長期間使用するとかえって悪影響のほうが大きくなる恐れがあるため、数日間使ってみて肌に合わないようであればただちに使用を中止し、ほかの種類の薬に切り替えましょう。
温熱療法やマッサージ、血液循環療法など、薬に頼りすぎない治療アプローチを覚えておくと選択肢の幅が広がります。

 

 

首が痛い場合、初期症状のうちは抗炎症薬による対処が効果的です。
種類の多い薬の中から症状に合わせたものを選びましょう。
ただし、抗炎症薬による症状の緩和は根本治療にはつながりません。
痛みの中には頚椎症や頸椎ヘルニアなど、より本格的な治療を必要とする疾患が隠されている可能性があるため、症状が長期間にわたって治らない場合は整形外科などを受診しましょう。

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