首の痛みで眠気?頭痛まで起こる原因は?

首の痛みで眠気?頭痛まで起こる原因は?

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首の痛みを放置して深刻化させると頭痛の原因になるケースがあります。
軽微な頭痛をさらに放置すると脳腫瘍やくも膜下出血などの前兆を見逃す恐れがあるため、首の痛みに頭痛がくわわった場合はただちに精密検査を受け、痛みの原因をただちに特定しましょう。
痛み止めによる眠気の原因についてもまとめてみました。

 

 

【首の痛みが原因で頭痛が起きるメカニズム】

 

首の痛みが慢性化して頭痛を併発するのは、首こりや筋肉痛としてはわりとポピュラーな症状です。
たいていの場合、筋肉の過度な収縮によって引き起こされる血行不良が原因となっており、患部を揉みほぐしたりよく温めたりすることによって血流をもとの状態に戻せば症状が緩和されます。
ただ、ごくまれにたんなる血行不良ではなく脳腫瘍やくも膜下出血が原因となって頭痛が起きている場合があり、このケースでは取り返しのつかない状態になる前に何らかの処置を行う必要があります。
とくに、頭痛にくわえて手足のしびれや記憶障害が表れた場合は脳に重大な異変が起きているサインなので、決して軽視することなく然るべき医療機関で検査と治療を受けましょう。

 

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【痛み止めで激しい眠気が表れる原因は?】

 

首の痛みをすみやかにやわらげるためにロキソニンなどの痛み止めを使用することがありますが、内服タイプの薬の場合、少なからず副作用として眠気が表れる場合があります。
眠気を強く引き起こす薬については、パッケージにあらかじめ注意書きが記されています。
薬そのものの副作用はそれほど強くなくても、服用する本人の感受性が強ければ眠気が激しく表れてしまうことがあり、注意が必要です。
飲酒後の服用は眠気の作用をよりいっそう強めてしまうため、アルコールの影響が残っている間は服用をひかえたほうが良いでしょう。
薬にとって副作用はつきものですが、最近では眠気をなるべく抑えた薬が販売されているので、副作用に悩まされている方はそちらのほうを試してみるのもひとつの方法です。

 

 

首の痛みからくる頭痛を放置することは、脳腫瘍などの重篤な疾患を見落とすことにつながるため厳禁です。
温熱療法や血流促進療法を一定期間つづけても症状の改善が見られない場合は、念のために脳の精密検査を受けましょう。
眠気などの副作用が心配で痛み止めの服用をためらっている場合は、眠気を引き起こす作用ができるだけ弱いタイプのものを選び、辛い首の痛みを少しでもやわらげましょう。

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