子ども(幼児)の首が痛い原因

子ども(幼児)の首が痛い原因

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子ども、特に幼児が「首が痛い」というのはよくあります。
首付近が痛くても、首が痛いと言うこともあります。
ここでは、子ども、特に幼児の首が痛い原因を探っていきます。

 

 

【子ども・幼児の首の痛みと原因1】
子ども、特に幼児は、痛みを的確に表現できないことが多いので、落ち着いて話をよく聞いて、全身の状態を充分に確認して原因を探っていきましょう。
以下に、子ども、特に幼児の首が痛い原因となる10の症状をあげます。

 

 

第一は、頸部リンパ節炎です。
首のリンパ節が、ウィルスや細菌の感染によって炎症を起こすと、頸部リンパ節炎になります。
感染症が治まれば首が痛いのも自然に治まっていきます。

 

 

第二は、環軸椎回旋亜脱臼です。
ある日突然首が傾いたままになってしまいます。
多くの場合は自然に治って首が痛いのも治まります。

 

 

第三は、おたふく風邪です。
おたふく風邪は自然に治癒する病気です。

 

 

第四は、唾液腺の炎症です。
ほとんどは自然と快方の方向へと向かっていきます。

 

 

第五は、寝違えです。
時間が経過することで、首が痛いのも治まって行き、元通りに首を動かせるようになります。

 

 

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【子ども・幼児の首の痛みと原因2】
第六は、筋緊張性頭痛や偏頭痛です。
無理な姿勢で本を読み続けたりすると、慢性的に頭が痛む緊張型頭痛が引き起こされます。
同じ姿勢をやめれば症状は軽くなっていきます。

 

 

第七は、アデノウイルスや手足口病による喉の痛みです。
風邪のような症状と共に、喉の痛みや、口の中に強い痛みを伴う水泡ができます。
基本的には自然治癒する病気です。

 

 

第八は、無菌性髄膜炎です。
熱や嘔吐などの風邪と似た症状とともに、首が硬くなり、首の痛みが強く出ます。
意識障害や脳炎などに進展する可能性もあります。

 

 

第九は、川崎病です。
首などに集中するリンパ節が炎症を起こして腫れあがり、押すと強い痛みを引き起こします。
症状が進行すると冠動脈瘤ができるなど、重症化してしまうケースもあります。

 

 

第十は、リンパの腫れや首のしこりです。
原因は急性リンパ節炎や甲状腺腫瘍や耳下腺腫瘍、そして悪性リンパ腫などがあります。
問題がないと思われる場合のしこりですと、3日前後で炎症が治まっていき痛みも緩和されていきます。

 

 

一口に首の痛みと言っても、子ども、特に幼児の場合は原因が様々です。
重症になる場合もあるので、きちんと医師の診察を受けることが大切です。

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