首が痛い原因はうつぶせ寝?具体的な対処法を紹介

首が痛い原因はうつぶせ寝?具体的な対処法を紹介

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睡眠時の姿勢によっても、身体への負担は変わってきます。
とくにうつぶせ寝はいろいろな臓器に悪影響を与える姿勢であるとして近年研究が進められています。
首が痛い状態が長い期間つづいているのはうつぶせ寝が原因かもしれません。

 

 

【うつぶせ寝が原因で首が痛い?身体に負担をかけない対処法とは】

 

腹部を下にするうつぶせ寝ではあらゆる内臓に不必要な負担がかかり、かえって身体を疲れさせる原因になってしまうという指摘があります。
とくに首の骨格が不安定な乳幼児にうつぶせ寝をさせると呼吸が突然とまりやすくなるため非常に危険です。
また、女性の場合は乳房をささえるクーパー靱帯などの筋肉が睡眠中もつねに引っ張られる形になるため、バストが垂れ下がる原因になりやすいというデメリットもあるようです。
うつぶせ寝は本来不自然な体勢であるため頸椎に負担をかける原因にもなり、いつの間にか首が痛い状態になっている、というケースがよくあります。
睡眠は生活リズムの根幹なため、首が痛い症状には市販の痛み止めなどで安易に対処せず、まずは原因を特定し寝る姿勢を見直すことからはじめましょう。

 

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【これで気分もリフレッシュ!心地よく眠れる正しい入眠姿勢とは】

 

入眠姿勢が原因で首が痛い状態が長くつづいているのなら、寝る姿勢を変えることで対処するのがセオリーです。
身体に負担をかけずに眠れる姿勢とされているのは、いわゆる「横向き寝」です。
より専門的には側臥位とよばれる姿勢で、うつぶせ寝と違って内臓にかかる負担が少ないというメリットがあります。
睡眠中も気道が充分に確保されるため睡眠時無呼吸症候群への対処法としても有効だとされています。
睡眠姿勢を変えることで首が痛い状態に対処できなければ、より根本的な治療を受けるためにも整形外科や睡眠外来などの専門機関を受診しましょう。

 

 

極端に首が痛い場合、日頃の睡眠姿勢に問題がある可能性があります。
寝る姿勢を意識的に変えるだけでも首が痛い状態への有効な対処法となる場合があるため、一度試してみる価値はありそうです。
ただし、今のところ、「この睡眠姿勢が正しい!」と言い切れるだけの研究データはありません。
うつぶせ寝で心身ともにリフレッシュできるのであれば、あなたにとってそれが最適な対処法と言えるのかもしれません。

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