扁桃腺炎で首が痛い!考えられる症状と対処法

扁桃腺炎で首が痛い!考えられる症状と対処法

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扁桃腺炎によっても首が痛いなどの症状が引き起こされるケースがあります。
さらにその裏にはリンパ節炎などのより重篤な疾患が隠されている場合が考えられるため、ひとつひとつの症状を注意深く観察する必要があります。
扁桃腺炎でなぜ首が痛い状態になるのか、その原因と対処法についてまとめました。

 

 

【そもそも扁桃腺炎って何?首が痛いのと関係あるの?】

 

扁桃腺炎とは、風邪などによって扁桃腺が腫れあがり、炎症を起こす病気です。
高熱のほかに倦怠感や喉の痛みなどが症状として表れ、重篤な場合には扁桃腺の切除手術によって対処することもあります。
たいていの場合、扁桃腺炎そのものが完治すれば首が痛いなどの症も自然におさまりますが、まれに首の痛みだけがいつまでも残る場合があります。
このケースではリンパ節炎や甲状腺ホルモン異常などの疾患が疑われるため、内分泌系を専門とする医療機関を受診し、正しい対処法についてアドバイスを受けましょう。

 

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【リンパ節炎で首が痛い場合の症状と対処法】

 

リンパ節炎は、広義の意味では甲状腺疾患に分類されます。
甲状腺ホルモンの分泌異常が原因で引き起こされる疾患で、首が痛い状態以外にも全身のほてりや食欲亢進、眼球の突出などの症状が表れます。
甲状腺疾患としてポピュラーなのは、バセドウ病と橋本病です。
このふたつは対照的な症状をもち、対処法も異なりますが、甲状腺ホルモンが正常に分泌されないという点では同じカテゴリの病気と言うことができます。
扁桃腺炎の症状が完治してもまだ首が痛いと感じたら念のためこれらの病気を疑い、決して自己流で対処せず、精度の高い検査を受けることをおすすめします。

 

 

扁桃腺炎が完治したにもかかわらず首が痛い状態がいつまでもつづく場合は、リンパ節炎の併発が疑われます。
とくに、首が痛いだけでなく喉仏のあたりが異常に出っ張っているように感じられた場合は甲状腺ホルモン異常が進行している場合があるため、専門的な対処が必要です。

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